朝鮮時代後期、日本では李朝民画として親しまれている朝鮮絵画「藻魚図(そうぎょず)」です。

藻魚図(そうぎょず)とは、水中の魚類,水藻などを主題とした絵のことです。
水の中をゆっくりと魚が泳ぐ、いかにもゆったりとした水中の風景が描き出されています。水草には、わずかに淡彩が添えられています。
耳を澄ましていると、水中の静かな音さえ聞こえて来そうです。
生命力がある生き生きとした描写は、絵の修業をした、熟練した絵師によって成されたものでしょう。堂々とした風格と気品が感じられます。
見飽きることなく、いつまでも見続けていられる魅力のある絵です。

経年のヤケ・ヤツレ・加筆等がありますが、この種の民画を楽しまれる方には許容範囲だと思います。

額の大きさ 縦747mm×横565mm×厚さ20mm
画の大きさ 縦650mm×横400mm


※撮影の際には、額のアクリル板を外して撮影していますが、お送りする際には装着してお送りします。

ご売約ありがとうございます。