19世紀メキシコのブリキ絵イコン「聖母子像」です。

聖母マリアとその子イエスを、王冠を被り豪華な衣装を纏った王女と王子として描いており、その絵画表現は、スペインの宗教美術の影響を色濃く受けています。

母の子供に対する温かい眼差しが印象的で、子を思いやる母の愛情が伝わってくるようです。やはり「聖」という言葉を付けるのが相応しいと思います。
心打たれるものがある絵です。

■メキシコのブリキ絵イコンは、その名の通りブリキの板に油彩で描かれています。日本の絵馬が寺や神社に奉納されるように、信者により教会に奉納された奉納絵です。レタブロ・エクスボトとも呼ばれます。芹澤銈介をはじめとする民藝運動家に注目され、静岡市の芹澤美術館にも何点か所蔵されています。

※撮影の際に、額からアクリル板を外しておりますが、発送する際には装着してお送りします。

ブリキ絵イコンの大きさ 縦255mm×横180mm
額の大きさ 縦400mm×横308mm×厚さ26mm

価格 78,000円

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