桃山時代から江戸時代初期の美濃灰釉盃です。

窯変により、釉薬が虹色に輝く景色が美しいです。
高台に見られる、美濃特有の、もぐさ土の柔らかな表情も、古陶愛好者にとっては堪らなく愛おしいものでしょう。
長年、愛玩され呑み続けられて来た盃です。見込みに、お酒が染み込み、味わい深い景色が広がっています。
持っていた人の盃に対する愛情が伝わって来る盃です。

口辺にAB二か所の金繕いがあります。
側面の釉ハゲに見える部分は、もともと灰釉が掛っていません。ですが、景色に溶け込み気になるものではありません。

口辺の直径84mm×高さ45mm

価格 68,000円

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