桃山時代の古唐津盃「雷光」です。
全体に古格を感じさせる景色です。肌もしっとりとした潤いがあり魅力的です。
高台は、荒々しく、中心部に兜巾(ときん)があり、糸きりの跡がくっきりと残る三日月高台になっています。金繕いが雲の中を走る雷のような景色を描いています。
大きさも酒の盃として好ましく、口辺がやや三角形になっているのが、かえって手にしっくりと納まり、持ちやすいです。口辺も薄手で、酒の切れ味も良く感じられるでしょう。
長く、酒の友として楽しんで頂ける盃だと思います。

矢印A・B・Cの部分に金繕いが施されています。

口辺の直径73mm×高さ33mm


お買上げありがとうございます。