鎌倉時代末から南北朝時代の懸仏観音菩薩坐像です。
時代を感じさせる古銅の味わいと、優しい微笑みが魅力的な懸仏です。
像の周りには、穏やかで温かな空気が漂っています。
その優しい微笑みは、人の心を静かな気持ちにしてくれるでしょう。
そっと、眺めていたくなるような、美しく愛らしい表情をしています。
形のバランスも良く、シルエットが描きだす曲線も優美です。

※懸仏を立てて鑑賞されたい方のために、台となる敷板を一緒にお付けします(その際は、懸仏の穴Aを利用して細いビス・木ねじ等で固定してください)。

懸仏 高さ129mm×幅74mm×奥行45mm
箱 幅178mm×奥行178mm×高さ60mm
敷板 幅181mm×奥行132mm×厚さ18mm


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